Salesforceの活用を改善、
売上アップとコストダウンにコミットする

よくあるSalesforce導入

  • 何でも出来そうだからとりあえず導入
  • 既存データやExcelを一部並行する
  • とりあえず新規の営業管理から始める
  • 活用度が人によってバラバラになる
  • 数年経つが導入イメージとはほど遠い

当社サービス提供後

  • 組織の目標、やるべきことを定量化
  • 適切なビジネスフローを整理
  • 過去データも含めてSalesforceを
    再構築
  • 組織KPIの計測、継続的なSalesforceアップデート
  • Salesforce 外のシステムと連携し一元管理

LIFTOFF の
DX Enablement とは?

経営を具体化し、Salesforceを
ベースとした IT を一気通貫に。
業務の一本化、データの一元化を行います。

01

全社のKPI・業務を
再構築

02

あらゆる業務を
Salesforceで最適化

03

外部システムと連携、
ITを一本化

あらゆる業務、データが
Salesforceに集約

以下のようなデータをリアルタイムに把握!
ボトルネックの抽出、経営判断のスピードが
大幅に向上!

DX Enablement を
導入するとどうなるのか?

Salesforce導入の
失敗要因を
すべて取り除きます

失敗ケース01

目標達成のシナリオが不明確

Salesforce に限らず、本来組織の数字目標には計画とその計画を支える根拠が大切になります。どのような戦略、戦術を用いて目標達成するのか、想定通りにいかなかったらどうするのかといった設計をしておくことが重要です。この計画によって Salesforce の活用は促進されます。

本来のアクション
  • 達成に向けた戦略を言語化
  • 戦略上のKPI、行動目標を定める
  • ダッシュボードで可視化、PDCA
失敗ケース02

経営陣とマネージャー理解にGAPあり

社長が考える戦略と現場で実施している戦術に GAP があるケースがあります。これらの GAP を埋めるためには、共通の KPI をリアルタイムにいつでも参照できる環境とそのデータを用いた適切なコミュニケーションが大切です。数字の確認や戦術のチェックは、経営陣と現場で常に共通のデータを参照している必要があります。

本来のアクション
  • エクセル、その他システムを完全廃止
  • 会議は全てSalesforceで行う
  • Salesforce改善はリアルタイムに行う
失敗ケース03

部門を横断した業務フローが曖昧

多くの中小企業では営業部門に合わせて、業務の最適化が行われています。しかし、組織を成長させる中では、局所的な対応ではなく、部門を横断した業務の最適化が必要なケースがあります。1部門の最適化ではなく、全体最適を目指した長期的な視点で Salesforce を活用することが成長のエンジンとなります。

本来のアクション
  • 会社の目標と個人のKPIを連動させる
  • KPI をダッシュボードで可視化
  • 経営陣とメンバーが同じ目標を追いかける

これらの失敗パターンを約40パターンに分解し、
独自のエンジンにて問題を
解決、新たな戦略へのシフトを
可能にします。

なぜリフトオフが
選ばれるのか

経営課題に対して、各スペシャリストが
フラットな視点でフルサポートします。

部門最適 < 全体最適

組織全体を大幅にアップデート

企業利益の最大化を目指す多く場合では、組織の全体設計を見直す必要があります。部門やチームだけでなく組織全体に目を向けることで、本質的な改題解決に取り組みます。

短期 < 長期

目の前の課題より
本来の姿に
フォーカス

短期的な課題解決も重要ですが、企業成長を目的とした中長期の課題から目を背けてはいけません。長期、短期それぞれの視点で優先順位を整理し、改善に取り組みます。

現場 < 経営

経営者の右腕となり
客観的にサポート

組織全体、中長期的な視点から経営目線でサポートを行います。一部門や事業単体の効率ではなく、企業経営そのものに焦点をあて、売上アップやコスト改善に取り組みます。

経営者の視点で支援
プロフェッショナルチームにて
サポート

専門性 × 汎用的な経験

専門的な経験と
幅広い知見から
サポート

経営的観点でサポートを行う本サービスでは、マーケティングや営業といった専門的な知見と組織改善といった企業経営における汎用的な経験、2つの軸でサポートを行います。

事業責任者経験のみ

担当コンサルタントは
事業責任者経験者のみ

昨今の経営では、単発の施策で成功することは少なく、中長期な視点や部門間における素早い PDCA が求められます。部門最適な判断ではなく、経営におけるベストな仕組みを提供いたします。

大手出身 × ベンチャー出身

スモールチームでの最適解を
最短距離で

中小企業の成長には、ベンチャー企業らしい素早い PDCA と大規模組織が持ち合わせているルールや仕組みの両方が求められます。スピードと再現性をともに実現できる体制を提供いたします。

貴社の事業領域にあわせた、
貴社だけの最適解を構築します。

フェーズごとに抑えるべきKPIを
ベースとした要件設計を行います。

01
事業開発
  • ・レポート
  • ・ダッシュボード
  • ・Forecast
  • ・KPI設計
  • ・進捗管理
  • ・ToDo管理
02
マーケティング
  • ・獲得リード数
  • ・ナーチャリング
  • ・コアリード転換率
  • ・流入経路の集計
  • ・リード獲得コスト
  • ・契約獲得コスト
03
インサイド
セールス
  • ・コール件数
  • ・通話時間
  • ・ヒアリング情報
  • ・見込みリード数
  • ・アポイント獲得率
  • ・平均アポ獲得日数
04
フィールド
セールス
  • ・Forecast
  • ・契約率
  • ・平均契約単価
  • ・契約日数
  • ・商品別売上高
  • ・販売在庫管理
05
パートナー
セールス
  • ・担当者管理
  • ・売上管理
  • ・提案管理
  • ・ドキュメント管理
  • ・サポートフロー
  • ・活動管理
06
カスタマー
サクセス
  • ・LTV
  • ・問い合わせ管理
  • ・契約履行管理
  • ・フォロー時期管理
  • ・エスカレーション
  • ・対応ログ管理
07
バックオフィス
  • ・見積もり作成
  • ・契約書作成
  • ・請求管理
  • ・名刺管理
  • ・売上管理
  • ・商品、在庫管理

サービスの流れ

STEP
01

ご契約

Docusign による電子契約をお願いしております

予め取り決めたご支援のプラン、期間、金額に従って電子契約を締結いたします。プランはパッケージ、オーダーメイド様々な形態のご用意がありますので、担当者と相談いただき、貴社にあったサービスを提供させていただきます。

STEP
02

MVV理解・中期計画再構築

中長期的な視点を踏まえ、貴社にとって最適なご支援を行います

組織の成り立ちや企業としての目的、方向性を正しき認識させていただきます。本来あるべき姿を現在の GAP から、今必要な施策、将来起こり得るリスクなどに適切なアプローチを検討いたします。

STEP
03

KPI 設計

正しい KPI 設計とリアルタイムな KPI 観測で経営が加速します

目標から逆算した正しい KPI 設計を行います。また、KPI 達成に向けたアプローチの方法や将来的に KPI がどのように変化していくかなど、中長期視点で課題の定量化を行います。達成可能な道筋を見出すことで、適切なコスト配分と無理のないスケジュールを算出いたします。

STEP
04

業務フロー見直し、
スケジュールの分解

システムに合わせた業務を再構築いたします

既存の業務フローのヒアリングをさせていただきます。人が行うべきことと、本来システムが得意なことなど、各業務を単純化します。その上で、各種スケジュールから逆算し、システムファーストかつ、組織全体に最適化された新たな業務フローを構築します。

STEP
05

Salesforce 設計・構築

策定された業務フローから、Salesforce の詳細設計を行います。

Salesforce が提供する基本的な機能を用いて、それぞれの部門や組織が掲げる目的に合わせたオブジェクトや項目設計、自動化処理を実装いたします。必要に応じて、過去のデータの変換や外部データの取り込みなど、原則1プラットフォーム化を実現できるよう支援いたします。

STEP
06

新 Salesforce 運用開始・定着支援

リリースがゴールではありません、素早い PDCA で組織の完成度を高めます

Salesforce は組織全体で 100% 稼働してこそ、コストパフォーマンスを発揮します。リリース後、全社に定着するまでにはいくつかの課題が存在します。また、新たな Salesforce もまだまだ完成形ではありません。理想を追求した Salesforce でも、利用の中で新たな理想がうまれます。これらの課題をクリアすべく適切なサポートを行います。

STEP
07

外部システム連携
(データシステム一元化)※オプション

真なる DX に向けた、プラットフォームの完成形を実現します

必要に応じて、基幹システムや自社サイトなど、Salesforce と外部のシステムを完全連携いたします。すべてのシステムを繋げば良いというわけではなく、リスクやコストの観点から、最適な設計とシステム構築を行います。

まずはお気軽にご相談ください