商談フェーズをきちんと定義することで、営業プロセスの可視化、仕組み化を行うことができます。慣れ親しんだ商談管理から一歩進み、顧客やビジネスの観点で漏れやダブりのない、洗練された商談フェーズの作り方をご紹介します。商談フェーズが整理されることで、フォーキャストの精度が上がり、思わぬ失注を回避することができます。
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