Contentful を導入 — コンテンツも「一元管理」の土台へ。Marketing Cloud を中心としたマーケティング支援を本格化

コンテンツプラットフォーム「Contentful」を導入しました。顧客情報を Salesforce に、コンテンツを Contentful に集約し、AI で生成から配信・評価・改善までを回す体制を整えるとともに、Marketing Cloud を中心としたマーケティング領域のご支援を本格的に始めます。近日中に、Contentful を基盤とした新サイトを公開予定です。

Contentful を導入 — コンテンツも「一元管理」の土台へ。Marketing Cloud を中心としたマーケティング支援を本格化

株式会社リフトオフ(本社:東京都港区、代表取締役:五十畑 光二、以下「当社」)は、コンテンツプラットフォーム「Contentful」を導入しました。

あわせて当社は、これまでの営業支援(セールス DX)に加え、Marketing Cloud を中心としたマーケティング領域のご支援 を本格的に始めます。その第一歩として、近日中に Contentful を基盤とした新しい Web サイトを公開する予定です。

Contentful について

Contentful は、Web サイト・アプリ・メールなど複数のチャネルに向けて、コンテンツを 1 か所で管理し、API で届けるヘッドレス型のコンテンツプラットフォームです。世界で 4,800 以上のブランドが、パーソナライズされたデジタル体験の提供に活用しています。

URL:https://www.contentful.com/

2026 年 6 月、Salesforce は Contentful の買収に関する最終合意を発表し、同年 9 月 1 日に買収を完了しました。Agentforce にエンタープライズ水準のコンテンツ層を備え、顧客データとコンテンツ体験を Salesforce のアプリケーション全体でつなぐ構想が示されています。

【参考】Salesforce、Contentful の買収に関する最終合意を発表(2026 年 6 月 1 日):https://www.salesforce.com/news/stories/salesforce-signs-definitive-agreement-to-acquire-contentful/

導入の理由 — Salesforce を選ぶ理由と、本質は同じ

きっかけは AEO、決め手は「情報の一元管理」

検討のきっかけは、AI 検索で自社の情報が正しく選ばれるための取り組み(AEO)に、ツール「Palmata」を活用し始めたことでした。

当社のような特定業界の後発企業にとって、1 記事に 10 万円、年間で数千万円を投じる従来型の SEO は現実的ではありません。一方で AEO には、まだ参入の余地があります。ただし、記事を大量に作るだけでは意味がありません。生成から配信、評価、改善までを継続して回せること が重要です。

そこで、Contentful に情報を集約し、その情報をもとに AI でコンテンツを生成し、将来的には Palmata と連携して評価と改善まで一つのサイクルで回していく構想に至りました。

開発の速さだけなら、どの CMS でもよかった

いまは WordPress をはじめ、どの CMS でも CLI や API を活用すれば、開発・改修・リリースを高速に回せます。単純な開発効率だけで考えれば、必ずしも Contentful である必要はありません。

それでも Contentful を選んだのは、営業支援システム、マーケティングツール、Web サイトなど、複数のプラットフォームで同じ情報を重複して管理している現状を変えたかったからです。1 つの情報入力で、複数のプラットフォームに展開できる仕組み は、情報の鮮度を保つうえで大きな価値があります。

Single Input, Multiple Output

当社は、個別の機能や目先の使いやすさだけでなく、情報を一元管理して(SSoT)、Single Input, Multiple Output でさまざまな用途に展開できることを重視しています。

Salesforce を単なる営業支援システムではなく「顧客情報を中心としたプラットフォーム」と捉えているように、Contentful も単なる CMS ではなく「コンテンツを中心としたプラットフォーム」と捉えています。いま必要な機能だけで選ぶのではなく、将来さまざまなサービスとつながり、活用の幅を広げられること。Salesforce を選ぶ理由と同じ考え方で、Contentful を選びました。

Marketing Cloud を中心としたマーケティング支援を本格化

当社はこれまで、Salesforce を活用した営業支援を中心にご支援してきました。今後は、Contentful と Marketing Cloud を組み合わせ、顧客情報とコンテンツをつないだマーケティング のご支援にも力を入れてまいります。

  • 顧客情報(Salesforce)とコンテンツ(Contentful)の一元管理の設計
  • Marketing Cloud を中心とした、メール・Web など複数チャネルへの展開
  • AI を活用した、コンテンツの生成・配信・評価・改善のサイクルづくり

まずは当社自身の情報発信でこの仕組みを実践し、そこで得た知見をお客様のご支援に還元してまいります。

新サイトの公開について

近日中に、Contentful を基盤とした新しい Web サイトを公開する予定です。公開の際は、本ニュースでお知らせいたします。

株式会社リフトオフについて

株式会社リフトオフ(LIFTOFF, Inc.)は、「スモールチームの成長に揺るぎない安心を。」をミッションに掲げる Salesforce 認定コンサルティングパートナーです。セールス DX・DX イネーブルメント・AI イネーブルメント・システム開発の 4 領域で、中堅企業のお客様の売上アップにコミットする実行型のご支援を行っています。本社は東京都港区、2023 年 8 月設立、代表取締役は五十畑 光二。当社は ISO/IEC 27001 認証取得企業です。詳細は https://llftoff.com/ をご覧ください。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社リフトオフ 広報担当
E-mail: info@llftoff.com

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